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イベント・セミナー情報

実践!認知症ケア研修会2017(大阪会場)

ケアの過程から最善の認知症ケアを導き出すための研修会

主催者: 日本通所ケア研究会  / eventforce
開催日時: 01/21(土) 10:00 〜 17:00 (本日開催)
会場 : マイドームおおさか
参加費: 10,000円 支払方法: 請求書送付  
講師: 山下 総司, 安藤 祐介, 市村 幸美, 中西 誠司
残席状況: 終了しました

ご利用者の背景・環境を探らない「アセスメント不足」がケアを難しくする!
認知症ケアの現場でご利用者の対応に悩んだり、困っていることは介護者側都合の「介護者が困らないための対策」になっていませんか?そういった態度や的外れの支援方法がますます認知症の方の混乱を強くしてしまっているのではないでしょうか。それを一つずつ解決していくためには、さまざまなケアの考え方やとらえ方を学ぶことが大切です。認知症ケアに「正解」はありません。認知症の方が望む生活を実現するために日々新しいケアの確立や、支援の工夫などを積み上げていくことで、原因・根拠に基づいたアプローチが必要です。この研修会では【ケアの過程から最善の認知症ケア】を導きだすための新しい発見と日々のケアの再確認を目的としています。

 

イベント・セミナー内容

■講師
・山下 総司氏(緩和ケアクリニック恵庭 介護部門総括責任者)
・安藤 祐介氏(介護老人保健施設ケアセンターゆうゆう 作業療法士)
・市村 幸美氏(認知症専門のナースケアマネ/認知症看護認定看護師)
・中西 誠司氏(有馬高原病院地域包括ケア推進室/認知症サポートセンターセンター長)

■プログラム
「環境設定で回避する認知症の方の暴言・暴力に対するアプローチ」
「環境設定で回避する認知症の方の拒否に対するアプローチ」
「環境設定で回避する認知症の方の帰宅願望に対するアプローチ」
「重度認知症の方のポジショニング-体の傾き、ずれ、ひねり、筋緊張の亢進に対してどう対応すれば良いのか-」
「重度認知症の方への食事ケア-食べにくくなっている方へ何をしたら良いのか-」
「重度認知症の方に楽しく過ごしてもらうための工夫」
「入浴拒否に対してどう対応するのか(1)-原因を推測する方法と対応など-」
「入浴拒否に対してどう対応するのか(2)-浴室内の移動介助の工夫 等-」
「ワンランク上の入浴ケア-ご利用者にとって快適な入浴にするためのこだわり-」
「認知症の方への排便障害の評価と支援・ケアの工夫」
「認知症の方への摂食・摂飲・栄養などの評価と支援・ケアの工夫」
「BPSDがある方を苦手にしない!興奮状態にある認知症の方への対応と支援」

※本研修は「認知症ケア専門士」単位認定講座です(3単位)

期待できる効果

【ケアの過程から最善の認知症ケア】を導きだすための新しい発見と日々のケアの再確認

こんな方におすすめ(受講対象)

介護・医療・福祉分野に従事される方

講師紹介

  • 写真:山下 総司
    山下 総司
    一般企業に勤務後、介護現場(デイサービス、障がい者施設、介護老人保健施設、在宅ヘルパー等)などで9年間勤務し、パート職員から管理者までを経験。 「選択と自由」のある施設づくりをテーマにデイサービス管理者時代に自施設で実践。 その取り組みは全国からの見学者を通して広がり、介護現場業務の傍ら「選択と自由の ある施設づくり」をテーマに依頼がある事業所へ伺い、現場に入りながら研修、指導などを行う。平成23年12月に大阪和泉市のデイサービスセンターを退職後、施設環境アドバイザーとして全国各地の介護施設・事業所などで実践を行う。現在は、医療法人社団緩和ケアクリニック恵庭の介護部門総括責任者として勤務する傍ら、滋賀県米原市の社会福祉法人ひだまりにて理事としても活動を通じて地域づくりに携わる。そして通所・入所に関わらず実際の介護現場に入りの介護・環境アドバイスの実践を行っている。「介護現場は職員、利用者、経営者が一丸となって構築するもの」という考えのもと全国各地で希望が生まれる施設づくりを実践している。
  • 写真:安藤 祐介
    安藤 祐介
    静岡県出身。健康科学大学を卒業後、「大きな家のような施設でリハビリがしたい」という思いを持ち作業療法士としてケアセンターゆうゆうに入職。所属はリハビリテーション科だが、「お年寄りを知るには、まず介護を知るべし」というリハ科長のアツい方針に基づき、介護職員として仕事をスタートさせる。介助技術の講師を行っていたリハ科長の手伝いをするようになる。その後、介助の現場から離れたリハ科長の跡を継ぎ、2013年より「触れあいの心地良さをテーマ」としたセミナー講師としての活動を施設内外で担当するようになり、3年間で72講演延べ2,000名以上の受講生に出会い、現在に至る。日々のケアに取り組む傍ら、地域の介護力向上を目的とした「焼津の介護を高め隊」を結成し地域向けに介護講座を行ったり、ゆうゆうの広告塔としての活動を行っている。
  • 写真:市村 幸美
    市村 幸美
    北海道出身。准看護師として数年間勤務した後、進学コースへ進み看護師免許を取得。精神科病院の認知症病棟への配属をきっかけに認知症ケアに興味をもち認知症ケア専門士、認知症看護認定看護師、介護支援専門員を取得する。現在はフリーで活動し「認知症をもつ人が受ける不利益をなくする」ことを理念に、個人でセミナー開催などを行っている。またブログやSNSを通して専門職だけでなく一般の人に向けても認知症や介護を前向きに受け止めてもらえることを目指している。
  • 写真:中西 誠司
    中西 誠司
    平成11年4月に医療法人寿栄会有馬高原病院に作業療法士として入職。平成11年7月に同法人内の介護老人保健施設青い空の郷へ作業療法士として入職し現在に至る。

    ≪教育研究業績等≫
    平成16年 1月 単著 痴呆性高齢者の「障害の受容」と援助方法―痴呆性高齢者の「ものわすれという視点から 作業療法ジャーナルVol.38 (1)
    平成18年 5月 単著 認知症の介護と作業療法 作業療法ジャーナルVol.40 (5)
    平成18年 7月 単著 暴力的に介護を拒否されてしまう場合 ピック病による人格変化・行動障害を伴った方への支援の一例 おはよう21Vol.17 (8)
    平成19年 3月 単著 多入所者に対し暴力的になってしまった男性への支援 おはよう21vol.13 (8)
    平成23年10月 単著 若年認知症の勝ての家族支援 認知症ケア最前線vol.29
    平成24年 4月 共著 IADLアプローチの実践③ 認知症(高齢者)とIADL―パーソンフッドを重視した作業療法 作業療法ジャーナルVol.46 (4)
    平成25年10月 単著 若年認知症の人の支援の輪を広げる実践報告─若年認知症サロンを立ち上げた経験から 作業療法ジャーナルVol.47 (11)

    ≪教育に対する貢献並びに学会・社会における活動等≫
    平成14年4月~現在 神戸市 認知症介護指導者(神戸市認知症介護実践者/実践リーダー研修 講師)
    平成16年10月~17年3月 介護家族から専門職まで人材育成のための研修システムと教材開発に関する研究(委員) 平成19年5月~20年2月 Web学習を用いた知識学習による認知症ケアの理解向上のための啓発事業(委員)
    平成20年~平成23年12月 認知症ケア高度化推進事業 (ワーキング委員)
    平成25年6月~26年3月 認知症初期集中支援チーム設置のための人材育成支援モデル事業ほか多数
    平成23年1月~平成24年8月 英国にて認知症ケアを視察

    ≪免許・学位等≫
    平成9年5月 作業療法士免許取得
    平成14年3月 保健学修士
    平成26年6月 認知症ケア学会 石崎賞 受賞
    平成28年6月 認知症ケア学会 石崎賞 受賞

詳細情報

開催日時 01/21(土) 10:00 〜 17:00
受付開始 09:30
会場 マイドームおおさか
参加費 10,000円
住所 大阪府大阪市中央区本町橋2番5号 (地図を表示)
アクセス 大阪市営地下鉄中央線「堺筋本町」駅の1番出口から徒歩6分
募集期限 01/20(金) 18:00
特典 資料提供あり
ジャンル 福祉
途中入場
途中退場
条件、参加資格 参加を希望される方ならどなたでもご参加いただけます
必須情報 住所、所属 (企業名など)、所属組織の住所、所属組織の電話番号
キーワード(タグ) 介護 認知症 医療 福祉 日本通所ケア研究会 利用者 アセスメント 現場 背景 都合
主催者 日本通所ケア研究会
イベント実施回数 3 回
注意事項
・参加費の納付をもって正式申し込みとなります。なお、参加費の返金はいたしませんが参加者の変更は可能です。
・講演中のパソコン、タブレット、スマートフォンなどでの録音・メモなどはご遠慮ください。
キャンセルポリシー
参加費をご送金後、キャンセルをされた場合はご返金はいたしませんが、参加者の変更は可能です。
 

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